カテゴリ:殺処分ゼロに向けて( 9 )

環境省発表・平成24年度犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況

セミナー議事録はもうちょっと待ってください。


取り急ぎ。

タイトルのとおり
「平成24年度犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」を
環境省が発表しました。

HPはこちら

ツイッターでも記載しましたが

犬⇒殺処分数38,396頭。
単純計算で1日に105頭が殺されています。
そのうち、幼齢(子犬)6,857頭(18頭/日)

猫⇒殺処分数123,445頭。
単純計算で1日に338頭が殺されています。
そのうち幼齢(仔猫)75,084頭(205頭/日)

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殺処分数の数値は、あくまでもセンターで”処分"された数です。
そのほかに死んでしまった子
(虐待・交通事故・繁殖屋が冷凍庫に入れたり、生き埋めにしたり云々)は入ってないはず。
そこもとても重要かと。



上記の75,084頭はおそらく"ほぼ"野良猫が生んだ仔猫でしょう。
野良猫を手術していけば、生みません。
生まないと、引き取りが少なくなり処分数が減ります。

その"ほぼ"野良猫が生む子をなくすべくして
これからも、まちねこいずむはTNRを推奨していきます。

合わせて、"ほぼ"以外の「飼い猫」に関しても
不妊手術を推奨していきたいと思っています。





※TNRについては再度、詳しい説明をブログにアップします。



(´-`).。oO(本当は野犬もTNRしてほしいなぁ・・・







****  ****  ****  ****

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by machinekoism | 2014-02-07 11:41 | 殺処分ゼロに向けて | Comments(1)

『どうして… How Could You...』 by Jim Willis(原文)

私がまだ子犬だった頃、
私はあなたが喜ぶような仕草をして、
あなたを笑わせました。

あなたは私のことを「うちの子」と呼び、
私がどんなに靴やクッションを破壊しても、
私たちは最良の友となりました。

私が悪さをすると、あなたは私を指差し、
その指を振りながら、
「どうして・・・?」と問いました。

しかしすぐに、あなたは微笑み、
私を転がしておなかを撫でてくれました。

あなたがとても忙しかったので、
私の破壊癖は思ったより長く続きましたが、
それはお互い時間をかけて解決しましたね。

あなたに寄り添い、あなたの信念や、
誰にも秘密にしている将来の夢に聞き入った夜のことを
私は今でも覚えています。
あのとき私は、これ以上幸せな人生はないと、
固く信じていました。

私たちはたくさん散歩をし、公園で走り、
ドライブし、途中でソフトクリームを食べました。
(あなたは「アイスクリームは犬の体に悪いから」
と言って、私にはコーンしかくれませんでしたが・・・)

私はいつも陽だまりでうたた寝をしながら、
あなたが一日の仕事を終えて家に帰ってくるのを待ちました。

次第に、あなたは仕事や出世のために費やす時間が長くなり、
やがて人間のパートナーを探すようになりました。

私は辛抱強く待ちました。
あなたが傷付いた時や落ち込んだ時にはあなたを慰め、
あなたの決断が間違っていても決して非難せず、
あなたが家に帰ってくると、おおはしゃぎして喜びました。

あなたが恋に落ちたときも、いっしょになって歓喜しました。
彼女−今はあなたの奥さんですが−は、
「イヌ好き」な人ではありませんでしたが、
それでも私は彼女を受け入れ、
愛情を示し、彼女の言うことを聞きました。
あなたが幸せだったから、私も幸せだったのです・・・

やがて人間の赤ちゃんが産まれてきて、
私も一緒に、その興奮を味わいました。
赤ちゃんたちの、そのピンク色の肌に、
またその香りに、私は魅了されました。
私も、赤ちゃんたちを可愛がりたかったのです。

しかしあなたたちは、
私が赤ちゃんを傷つけるのではないかと心配し、
私は一日の大半を他の部屋やケージに閉じ込められて過しました。
私がどれほど赤ちゃんたちを愛したいと思ったことか。
でも私は「愛の囚人」でした。

赤ちゃんたちが成長するにつれて、
私は彼らの友達になりました。
彼らは私の毛にしがみついて、
よちよち足でつかまり立ちをしたり、
私の目を指で突付いたり、
耳をめくって中を覗いたり、私の鼻にキスをしました。

私は彼らの全てを愛し、彼らが私を撫でるたびに喜びました。
何故なら、あなたはもう、
めったに私を触らなかったから・・・
必要があれば私は命を投げ出しても、
子供たちを守ったでしょう。

私は彼らのベッドにもぐりこみ、彼らの悩み事や、
誰にも秘密にしている将来の夢に聞き入りました。
そして一緒に、
あなたを乗せて帰ってくる車の音を待ちました。

以前あなたは、
誰かに犬を飼っているかと聞かれると、
私の写真を財布から取り出し、
私の話を聞かせていたこともありました。

ここ数年、あなたは「ええ」とだけ答え、
すぐに話題を変えました。
私は「あなたの犬」から「ただの犬」になり、
私にかかる全ての出費を惜しむようになりました。

そして、あなたは別の街で新しい仕事を見つけ、
みんなでペット不可のマンションに
引越しをすることになりました。
あなたは「自分の家族」のために正しい決断をしましたが、
かつて、私があなたのたった一人の家族だった時もあったのです。

私は久々のドライブで、
とても嬉しかった・・・保健所に着くまでは−。

そこには犬や猫たちの、
恐怖と絶望の臭いが漂っていました。
あなたは書類に記入を済ませて、
係員に「この子によい里親を探してくれ」と言いました。

保健所の人は肩をすくめて、眉をひそめました。
彼らは知っていたのです、
歳を取った成犬たちが−
たとえ「血統書」付きでも−直面する現実を・・・

あなたは、
「パパやめて、ボクの犬を連れて行かせないで!」
と叫ぶ息子の指を
一本一本、私の首輪から
引き離さなければなりませんでした。

私はあなたの子供のことを心配しました。
何故なら、あなたはたった今、このことを通して
友情、誠実さ、愛、責任、
そしてすべての生命への尊重の意味を、
彼に教えたのです。

あなたは私の頭を軽くたたき
「さよなら」と言いました。
あなたは私から目をそらし、
首輪とリードを持ち帰ることさえ、
丁重に断りました。

あなたにとって守るべき期日があったように、
今度は私にも期日がやってきました。

あなたが去った後、
やさしい女性係員が二人やってきて言いました。
「何ヶ月も前からこの引越しのことを知っていたはずなのに、
里親を探す努力もしなかったのね・・・」と。
彼女たちは首を振りながらつぶやきました。
「どうして・・・?」

保健所の人たちは、
忙しさの合間に、とても親切にしてくれました。
もちろんゴハンはくれました。
でも、私の食欲はもう何日も前からなくなっていました。

最初は誰かが私のケージの前を通るたびに、走り寄りました。
あなたが考えを変えて私を迎えに来てくれたのだと願いました。
今回のことが全部、悪夢であってほしいと願いました。
そうでなければ、せめて私を気に留め、
ここから助け出してくれる誰かが来てくれればと・・・

しかし、幼い子犬たちの愛情を求める
可愛らしい仕草には敵わないと悟った年老いた私は、
子犬たちの明るい運命を脇目に、
ケージの隅に引っ込み、ひたすら待ちました。

ある日の夜、係員の女性の足音が近づいてきました。
私は彼女の後に続いて通路をとぼとぼ歩き、
別の部屋に行きました。
しんと静まり返った部屋でした。
彼女は私を台の上に乗せ、
私の耳を撫で、心配しないで、と言いました。

私の心臓が、
今まさに起きようとしている事実を予期し、
ドキドキと鼓動しました。

しかし同時に、
安心感のようなものも感じました。
かつての愛の囚人には、
もう時は残されていませんでした。

生まれついての性格からか、
私は自分のことより、
係員の彼女のことを心配しました。
彼女が今果たそうとしている責務が、
彼女に耐え難い重荷となってのしかかっていることを、
私は知っていたからです・・・
かつて私があなたの気持ちをすべて感じ取ったように−。

彼女は頬に涙を流しながら、
私の前肢に止血帯を巻きました。
私は、
何年も前に私があなたを慰めたときと同じように、
彼女の手を舐めました。

彼女は私の静脈に注射の針を挿入しました。
私は針の傷みと、
体に流れ入る冷たい液体を感じ、
横たわりました。

私は眠気に襲われながら彼女の目を見つめ、
「どうして・・・?」と呟きました。
おそらく彼女は私の犬の言葉が分かったのでしょう、
「本当にごめんなさい・・・」と言いました。

彼女は私を腕に抱きました。
そして、「あなたはもっと良い場所へ行くのよ。」
「ないがしろにされたり、虐待されたり、捨てられたり、
自力で生きていかなけらばならないようなところではなく、
愛と光に満ちた、この世界とは全く違う場所に、
あなたが行くのを見届けるのが私の仕事なの・・・。」と、
急ぐように説明しました。

私は最後の力を振り絞り、
尻尾を一振りすることで、彼女に伝えようとしました。

さっきの「どうして・・・?」は
彼女に対する言葉ではなく、
あなた、私の最愛なる主人である、
あなたへの言葉だったのだと・・・。
私はいつもあなたのことを想っていました。
これからもあなたのことを想うでしょう・・・
そして私は永遠に、あなたを待ち続けます。
あなたの人生に関わる人すべてが、
これからもずっと、私と同じくらい誠実でありますように・・・



When I was a puppy, I entertained you with my antics and made you laugh.
You called me your child, and despite a number of chewed shoes
and a couple of murdered throw pillows, I became your best friend.
Whenever I was "bad", you'd shake your finger at me
and ask "How could you?"
But then you'd relent, and roll me over for a belly rub.
My housebreaking took a little longer than expected,
because you were terribly busy, but we worked on that together.
I remember those nights of nuzzling you in bed
and listening to your confidences and secret dreams,
and I believed that life could not be anymore perfect.
We went for long walks and runs in the park, car rides, stops for icecream
(I only got the cone because "ice cream is bad for dogs," you said),
and I took long naps in the sun
waiting for you to come home at the end of the day.
Gradually, you began spending more time at work and on your career,
and more time searching for a human mate.
I waited for you patiently, comforted you through heartbreaks and disappointments,
never chided you about bad decisions,
and romped with glee at your homecomings,
and when you fell in love.
She, now your wife, is not a "dog person" still I welcomed her into our home,
tried to show her affection, and obeyed her.
I was happy because you were happy.
Then the human babies came along and I shared your excitement.
I was fascinated by their pinkness, how they smelled,
and I wanted to mother them too.
Only she and you worried that I might hurt them,
and I spent most of my time banished to another room, or to a dog crate.
Oh, how I wanted to love them, but I became a "prisoner of love".
As they began to grow, I became their friend.
They clung to my fur and pulled themselves up on wobbly legs,
poked fingers in my eyes, investigated my ears, andgave me kisses on my nose.
I loved everything about them and their touch
because your touch was now so infrequent
and I would have defended them with my life if need be.
I would sneak into their beds and listen to
their worries and secret dreams,
and together we waited for the sound of your car in the driveway.
There had been a time, when others asked you if you had a dog, that you produced
a photo of me from your wallet and told them stories about me.
These past few years, you just answered "yes" and changed the subject.
I had gone from being "your dog" to "just a dog," and
you resented every expenditure on my behalf.
Now ,you have a new career opportunity in another city,
and you and they will be moving to an apartment that does not allow pets.
You've made the right decision for your "family, "
but there was a time when I was your only family.
I was excited about the car ride until we arrived at the animal shelter.
It smelled of dogs and cats, of fear, of hopelessness.
You filled out the paperwork and said "I know you will find a good home for her."
They shrugged and gave you a pained look. They understood the realities
facing a middle-aged dog, even one with "papers."
You had to prise your son's fingers loose from my collar as he screamed
"No Daddy! Please don't let them take my dog!"
And I worried for him, and what lessons you had just taught him about friendship
and loyalty, about love and responsibility, and about respect for all life.
You gave me a good-bye pat on the head, avoided my eyes, and
politely refused to take my collar and leash with you.
You had a deadline to meet and now I have one, too.
After you left, the two nice ladies said
you probably knew about your upcoming move months ago and
made no attempt to find me another good home.
They shook their heads and asked "How could you?"
They are as attentive to us here in the shelter as their busy schedules allow.
They feed us, of course, but I lost my appetite days ago.
At first, whenever anyone passed my pen, I rushed to the front,
hoping it was you that you had changed your mind,
that this was all a bad dream...
or I hoped it would at least be someone who cared, anyone who might save me.
When I realised I could not compete with the frolicking for attention of
happy puppies, oblivious to their own fate. I retreated to a far corner and waited.
I heard her footsteps as she came for me at the end of the day,
and I padded along the aisle after her to a seperate room.
A blissfully quiet room.
she placed me on the table and rubbed my ears, and told me not to worry.
My heart pounded in anticipation of what was to come,
but there was also a sense of relief.
The prisoner of love had run out of days.
As is my nature, I was more concerned about her.
The burden which she bears weighs heavily on her,
and I know that, the same way I knew your every mood.
She gently placed a tourniquet around my foreleg as a tear ran down her cheek.
I licked her hand in the same way I used to comfort you so many years ago.
She expertly slid the hypodermic needle into my vein.
As I felt the sting and the cool liquid coursing through my body, I lay down
sleepily, looked into her kind eyes and murmured "How could you?"
Perhaps because she understood my dogspeak,
she said "I'm so sorry."
She hugged me, and hurriedly explained that it was her job to make sure I went to
a better place, where I wouldn't be ignored or abused or abandoned,
or have to fend for myself
a place of love and light
so very different from this earthly place.
And with my last bit of energy, I tried to convey to her with a thump of my tail that
my "How could you?" was not directed at her.
It was you, My Beloved Master,
I was thinking of. I will think of you
and wait for you forever.
May everyone in your life continue to show you so much loyalty.

THE END





著者から一言

わたしが「どうして?」を書いたとき涙を流したように、
あなたもこれを読んで同じく涙を流してくれたのだとすれば、
それは、毎年アメリカとカナダで死ぬ何万匹ものペットたちに捧げられた涙です。
非営利目的であれば、著作権を明記してこの話をぜひ配信してください。
動物保護センターや獣医のウェブサイト、ニュースレターなどで、
動物は私たちの愛情と暖かい世話を受ける権利があること、
どうしてもペットを手放さなければならない場合、
他にいい飼い主を探してあげるのは私たちの責任であること、
すべての生命は大切であること、を伝えてください。
無意味な殺しを止め、捨てられるペットが増えないようにするためにも、
去勢キャンペーンに協力してください。

Jim Willis
http://www.crean.com/jimwillis/hcy.html
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by machinekoism | 2013-07-19 13:36 | 殺処分ゼロに向けて | Comments(4)

動物愛護法改正を考えるフォーラム・音声ファイルがあります

環境委員長・生方さんブログ


行きたかったなあ。

先日ブログでお知らせしていましたフォーラムの音声議事録です。
ちょびっとだけ聞いたんですけど
いまちょい忙しくて全部聞けてないんです。

行った方いらっしゃいませんかー?
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by machinekoism | 2012-04-18 12:01 | 殺処分ゼロに向けて | Comments(0)

動物愛護法改正に関するフォーラムのご案内

衆議院議員 生方幸夫さんの事務所より
連絡をいただきました。


以下、ご案内です↓


動物愛護法改正を考えるフォーラムを
下記日程にて行います。
お時間のある方は
是非ご参加いただけます様、
お願い申し上げます。

お名前・ご住所・連絡先を
メールかFaxにて
お教えいただけましたら、
事前に登録させていただきます。

また、遠方にて
来る事のできない方で、
近隣にお知り合いの方が居られましたら
当フォーラムを
ご案内いただけましたら幸いです。


日時:2012年4月14日(土)18:00(開会)
場所:松戸市民劇場
   千葉県松戸市本町11-6
費用:無料
パネラー:生方幸夫(衆議院環境委員長)・杉本彩さん(女優) 他


http://www.ubu2.jp/doubutu1.pdf
http://www.ubu2.jp/doubutu2.pdf


↑ココマデ。


わたしは残念ながら行けません。
どなたか行けるかたは
ぜひレポお願いします!
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by machinekoism | 2012-04-03 00:46 | 殺処分ゼロに向けて | Comments(0)

拡散希望:大阪府が動物愛護団体ANGELSを団体譲渡を不可扱いとした

エンジェルズ代表のブログを転載します。


************ココカラ*************




このたび、大阪府犬管理指導所が管轄する犬の団体譲渡申請に基づき、
必要書類を提出し、大阪府は大阪府内にあるエンジェルズ大阪支部の飼養管理場所の確認を行いました。
後、大阪府犬管理指導所の管理元の大阪府は、団体譲渡を不可扱いとしました。

先日、不許可扱いとなった理由について、大阪府の食の安全課流通監視グループ、加藤敦グループ長と話し合ったところ、
今回、団体譲渡の具備用件は備えているが、
過去の問題から、今回は見合わせて頂きます。との事でした。
いわゆる団体譲渡先としては受入れられないとの事です。

私と大阪府の譲渡事業に参加できない理由についての会話は、以下の通りのやり取りでした。
加藤氏「団体としての内容については問題はないが、過去の経緯から、今回、見合わせて頂きたい。
大阪府下の個人でならご協力はお受けしますが、団体としてはお受け出来ない」との事。

私「1頭でも救える命があれば、救いたいから団体として申請したのだが、どうして救えるようにできないのか」と詰め寄ったが、
「あくまで大阪府の事業の一環なので、過去の問題が影響してお受けできない。」との一点張りだった。

過去の問題と言うのは、ブルセラ症事件
であるが、
あくまで大阪府の事業であるから、断るというのだ。

それ以外にも、去年9月の「東大阪レスキュー事件」では、行政(大阪府、東大阪市)に対して、
劣悪環境下で飼育していたブリーダーを「動物虐待」「狂犬病予防法違反」で告発し、
行政機関に対して、職務怠慢と劣悪施設及びブリーダーの監督指導が不適切で甘いなどの
抗議を行い、
「刑事訴訟法239条2項 官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。」
とあり、行政の怠慢もしくは義務違反に該当します。と知事あてに通告を行った。
この件等で、抗議活動を行ったとして、今回、団体参加を拒まれたのだ。

この東大阪レスキュー事件
は、1年後の本年8月31日に起訴処分となった。
この結果からしても、大阪府、東大阪市は動物虐待を看過していた事になります。
民間の動物愛護団体が告発しなければ、事件にもならず、多くの犬猫が救えず、死に至っていた可能性があるのだ。
業者に対して厳しく指導を行わなかった為に、尊い小さな命が闇に葬られてきたのだ。


過去の因縁があろうとも、救える命があるのであれば、
私は、拘りを捨て、救いに行くのが本来の愛護活動であると考えるから、
正規の手順を踏み、申請に至ったのだ。

意味合いが違うが、
昨日の敵は今日の友。的な考え方で、
救える命があるなら、過去の拘りで静観するのではなく
行動を起こすことが大事だと考える。

だが、行政は、
刃向ったり、たて突いたりした者を受け入れる考えなどは無く、救命を重視していないことが分かる。

私は、大阪府だけではなく政府であろうとも、意見を述べたり間違っている市政であれば、異を唱えるのは当然の事と考える。
その事が意に介さないというのであれば、今後、意見も言えなくなるではないか。


ブルセラ症事件は、明らかに大阪府のみの判断で、153頭もの多くの犬の命を奪った事件である。
治療をすれば治る病気であるのに、人獣感染症だということでの殺処分だった。

処分当日、多くの仲間たちと一緒にバリケードを張り、殺処分を阻止し、一時期、多くの犬たちの処分は回避できた、
かのように見えたが、
抗議と並行して裁判所へ「処分禁止の仮処分」も行い、大阪府との審尋を行っていた最中に、
突如として、5月のゴールデンウィーク連休前、4月28日午前5時の夜明けに、犬たちの殺処分を断行したのだ。

まったくの騙し討ち状態であった。
行政の暴挙である。

それも裁判所の仲裁途中の出来事だ。
裁判官は、「守るもの(犬)が存在しない状況では、仮処分申請は存続できない」為、取り下げるほかなかった。

行政ともあろう大阪府は、このような騙し討ちを行い、153頭の小さな命を奪ったのだ。

その後、各地でもブルセラ症は発症していたが、どの行政も殺処分は行っていない。


これが、過去の経緯であるが、
この過去の経緯をもってして、団体譲渡の申請を却下したのだ。
救える命が目の前にあるから、1頭でも救いたいと申し出をしている。

その昔、大阪府にたて突いたから、エンジェルズは、だめです。と言うことだ。


こちとら、過去の問題より、今、命を救うことの方が大事だろうが!!
、と吼えても
大阪府に逆らった者は、大阪府の事業には参画させない。らしい。

こんな理不尽な行政の愛護活動ってあるか!!!

国は、命あるものに救いの手を差出し、生きる機会を与えるようにと、地方自治体へおふれを出したんだ。
それでも、お上に立て付いた者には、救わせない。
救わなければ、目の前にある犬の命は、殺されるんだ。

それでも、仕方ないという。

頭、おかしいんじゃないか。

阪神大震災の時、
某ゼネコンは指名停止中だったが、政府は有事と言うことで、復興作業に参画させた経緯がある。
また、戦争が起きている国でも人命優先のため、戦いを中断させた事実もあった。
これらに比べると小さな出来事かもしれないが、私は、命を救うことは同じくらいの出来事と考えている。




4年前のブルセラ症事件
を思い起こして、
みんなで抗議運動を起こそう。

大阪府下で殺処分がゼロならば、何も言わない。
今でも大阪府では、犬猫の殺処分が行われています。
救える命があるなら、救おう。!!

このような大阪府のやり方が許されてもよいのか!!!


下記に、担当部署を掲載します。
みんなの意見をお願いいたします。



http://www.pref.osaka.jp/shokuhin/

流通監視グループ
電話:06-6944-6705、06-6944-6319
FAX:06-6942-3910
住所:540-8570 大阪府大阪市 中央区大手前2丁目 本館1階食の安全推進課
課長 山本 憲次

大阪府食の安全推進課へのお問合せ
https://www.shinsei.pref.osaka.jp/ers/input.do?tetudukiid=2008100060

グループ長   加藤 敦 (カトウ アツシ)




************ココマデ*************


わたしもすぐに意見を送りました。
動物を助けたい人がなぜ、人どうしのいざこざで
動物を無下にするんでしょう。

動物が幸せになろうとするのを阻むひとが
公務員だったら本当にこの国は終わりです。

みなさまもぜひぜひご意見を!







http://angels1947.blog104.fc2.com/tb.php/276-d8e62fd2
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by machinekoism | 2011-11-25 12:13 | 殺処分ゼロに向けて | Comments(8)

講演会レポート(1


2があるかはわかりませんがw


動物愛護講座@高槻市城内公民館
「人とペットの幸せを求めて!~動物会議~」


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↑もらった一部


1時間半ほど、熊本市動物愛護センター所長の
松崎正吉さんがお話してくださいました。

↓↓↓以下、要点↓↓↓

*殺処分をするのが「イヤ」だからはじめた活動。
*行政だけでは無理だと感じたので協議会設立。
 内訳:獣医師・市職員・愛護団体・取扱業者
    (詳細またアップし直します)

 ・実験動物として大学病院や医学部へ渡していたが
  愛護団体から批判を受けた。
 ・獣医師会と愛護団体は仲が悪かった。
 ・動物取扱業者を入れているのは内情が知りたいから。
 ・開放的にするために一般公募者も居る。

大きく4つの部門に分けて活動中。

☆アニマルハート(譲渡会・講習会やパネル展など)
★ニャンニャンフォーラム(地域ねこ活動)
☆動物取扱業者への啓発活動
★ふれあい活動(こどもたちを対象に盲導犬など)

迷子犬を減らす=殺処分がどんどん減る

というのが分かっているので
子供さん対象に迷子札を作ったり鑑札つけましょうって会を
よく開催しているらしいです^^


殺処分の原因は入ってくる犬猫が多いことにあるとのことです。
例えば、水槽に水入れて容量超えたら溢れますよね
その感覚でしょう。
噛み癖や攻撃性のある子、トレーナーがしつけようとしても
直らない子などは殺処分の対象となるようです。

ただ、入ってくる(保護される)子が減れば
そういう噛み癖ある子も置いておけるので
入る子を減らす活動=迷子犬を減らそう&野良猫の手術
というわけですね◎

「子供対象」という言葉がちょくちょく入っていますが
8~10歳くらいが動物に関して関心が強いそうです。
ターゲットは小学生ですw

地域猫に関しては、市からお金おりてないらしく
動物愛護推進協議会から\5,000/頭(年100頭まで)
出ているそうです。

主に地域猫活動とは、手術や餌やり掃除、
ご近所へのお知らせ、センターへの報告をすることです。
ご近所へは推進員もついてきてくださるそうですよ。

そんなこんなで第一部終了。

第二部はパネルディスカッションです。
#NPO動物愛護を推進する会 西風さん
#松崎さん
#上宮天満宮 森さん


上宮天満宮は
高槻市駅近くにあるみたいで
(帰りに寄ろうと思ってたんですが用事があって断念;)
猫がたくさん住んでいる。
餌をやったり、ウィルス感染の猫には目薬をさしてあげる。
そういった活動を森さんがされているそうです。
独自で作成された今までの経緯の書面があるのですが
載せていいか不明だったので載せていません。


で、最後に質疑応答がありました。

+熊本市にて地域猫の周知方法⇒回覧板、個人が自宅前に掲示
 ただ、「あそこにすてればいいや」と捨てる場合があるので
 対策練り中。
+熊本市のセンターについて、見学はできるか?⇒OK!予約不要。
+飼育放棄者への罰則は?
 ⇒保健所への持込は法律で、引き取る義務があるので罰則はない。
  遺棄については、法律違反で罰金が伴う。
  ※大阪や兵庫は遺棄罪で警察に訴え出ると動いてくれる。
   →抑制、啓発になるのでやろう!

こんなくらいでしょうか。
ただの議事録みたいですか、文章力なくてすみません。


会が終わったときに松崎さんに
思い切って話かけ行ったら
優しく、丁寧にいろいろ教えていただきました。

メインに聞いたのは、
「香川の多頭飼いのケース、熊本だったら?」と。

けっきょく、公務員は介入できないんだーとのこと。
「残念やけどね」って感じでした。
でも、熊本市は獣医さんとかが必死に説教(聞こえ悪いけど)
したはるでしょう?
それを高松市もしてよ!って思うんですよねぇ。
どれくらい行政指導に入っているのかが気になるし
やっぱり公から注意されると変わると思うねんけどなぁ。

ま、あそこの場合はきっと飼い主が逆ギレして
犬に触らせてもらえないというのが一番問題なので
悲しいかな、現状のお世話と里親探しを優先すべきなんでしょうねぇ。

ま、一度行って様子見てきます^^



とにもかくにも
いまわたしにできることはなんだろう。
頭ではたくさん考えてるかけど
実行に移せてない・・・泣

野良猫の去勢避妊は無料でできますねんチラシ
迷子札をつけようキャンペーン
小さいチラシ(迷子札)
壁紙でノーファーとか訴える

一つ一つやっていこうと思いますー。
何かご提案あれば教えてください◎


”ひとりごと”
やっぱり動物愛護を仕事にするのは
むずかしいかなあ・・・・。
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by machinekoism | 2011-11-04 16:04 | 殺処分ゼロに向けて | Comments(0)

岡山県 倉敷市保健所とのやりとり

「倉敷市保健所から県センターへ入った犬猫は譲渡の対象にならず100%殺処分されます」

というツイートを見て、居ても立っても居られずに
でも取り急ぎはメールで倉敷市保健所動物管理係へ問い合わせ。

↑これは昨日の話。
今日さっき着信があって、調べると上記動物管理係だった。

すぐに折り返し電話してみると
担当獣医師さんが出てくださった。
(名前は一応伏せておきますね)

こちらのメール内容は
1)「HPに殺処分の明記がないが、実際はどう?」
2)「里親探しをメディアなどと協力するつもりはないのか?」
3)「街の掲示版での里親探しはどうか?」

それについての返答

1)『HPのトップには記載ないが、統計の欄に殺処分数が書かれているのでそれでいいと認識している』
  『”殺処分”と書かなくても実際は住民は「あのセンターに連れてってもらえれば”殺して”もらえる」という認識だから敢えて明記しない』
2)『そのあたりはいま考慮中。してしまうと、ペットショップみたいな感覚で真剣に飼いたいと思っている人だけでなく
   連れて帰っても「思ってる感じじゃない」と返しに来る人もいるから簡単にはいかない』
3) 2 に同じ。

岡山県の動管センターに入った子は
地域の保健所で、譲渡不可だと思われたもの(例:野犬で絶対人になつかない、老犬すぎる など)なので
あっちに行けば確実に殺処分だということも伺いました。

担当獣医師さんに噛みついても仕方ないんですけど
(あ、この場合の噛みつくはわたしが獣医師に意見を出す、という意味)
*野犬とか老犬を”殺処分”ではなく終生飼育する、という方向へは行かないのか?
 →予算的に無理。
*”殺処分”(安楽死でもガスでも)にもお金がかかるでしょう?それを飼育費に回せないのか?
 →予算(人件費等)ではとうてい追いつかない。
*”殺処分”を減らすために、地域の愛護団体、ボランティア等と協力しないのか?
 →すでに3つほどの団体と協力し、里親として団体に引き取ってもらっている。
*何より、「野犬だから殺す」と言うのはおかしくないか?人間のせいで野犬が殺されるのはおかしくないか?
 →わたしたちも殺したくて殺しているわけではない。わたしも獣医師だ。でも法律で決まっているから仕方がない。


という、このままいくと堂々巡りになりそうだったので
「現状はわかりました」
「また、何か伺いたい際にはご連絡させてください」
と言って、電話を切りました。


印象は、悪くなかったです。
ただやっぱり、「法律で決まってるので」
「野犬は狂犬病がどうのこうの」って
ありきたりの回答で、少々残念でした。

獣医師さん曰く、倉敷市は岡山県でも野良が多いみたいで
猫も増えて大変らしいです。
地域猫活動も全然らしく、むしろ増えて困るし殺して、的な人が多いっぽいです。

なんだか、こういう活動って虚しくなることが多いですね。
でも諦めたらそこで試合終了です。
倉敷でも岡山でも賛同者を見つけて地道でも活動をしてもらわないと、と思いました。
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by machinekoism | 2011-08-12 12:40 | 殺処分ゼロに向けて | Comments(0)

殺処分ゼロを目指して その2

先日、ツイッターで知り合った方と

地元でお会いしました。



彼女は自身で会社を経営なさってて

(わたしより年下!)

おうちにニャンを数匹保護されています。



先日彼女が行ってこられた

「動物愛護法改正シンポジウム」について

資料を見せていただいたり、意見交換をしたり

今後どうしていこうか、と話をしたり

有意義な時間を過ごしました。



行動の種類は違っても思いは同じで

とても楽しかったです。



帰りしなに、BODY SHOPのセットをくださったんです。

しかもわたしの大好きなにおいの♪



わざわざ動物実験をしていない企業のものをくださって

遅いですが、この頃から特に「動物実験」していない企業のお化粧品を

使いたいと思うようになりました。



またそれについては、ブログに記すことにしますね。
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by machinekoism | 2011-06-28 14:39 | 殺処分ゼロに向けて | Comments(0)

殺処分ゼロを目指して その1



新たなテーマです。

エンジェルズさん(やその他の団体さん)の子たちは

どんどん里親さんのもとへ行っていて

幸せなことですが

一方では

棄てられた動物たちを

短期間しか預からずに殺してしまえる制度があります。



そして、ブリーダーやペットショップ経営などの

最悪な体質。

それを許している日本。



動物にとっての劣悪環境を改善すべく

立ち上がり、少しずつ動こうとしています。



もし、よろしければお力添えよろしくお願いします!



という、今回は決意表明だけです。w
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by machinekoism | 2011-06-06 15:47 | 殺処分ゼロに向けて | Comments(0)

京都市で飼い主の居ない猫を避妊去勢手術をして減らしていきましょう、と広報しています


by まちねこいずむ
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