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やまとちゃんのこと

日曜日の深夜に
やまとちゃんが、捕獲器に入ってくれました。

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久しぶりに来たやまとちゃんは
警戒することもなく
捕獲器の上に乗ってごはんちょーだいって
言うてきました。

で、あっという間。


火曜日のお昼休みに戻ってきて
大雨やったけど
ビニールかぶせて病院に連れて行きました。

晩にお迎え行くと
先生から「妊娠してたわ、ビー玉くらいの大きさやったけど、五匹」と。

その時は冷静にごめんなぁって言葉しか出てこなかった。

帰ってきて、ケージに移動してもらって
だんだん実感が湧いてきて
ほんまに悲しくなった。
虚しくて辛い気持ちになりました。

いままで諸先輩がたが経験してきたことを
初めて目の当たりにして
本当、やまとちゃんに申し訳ないことをしたと思いました。

ビー玉ちゃんたちは、おそらく三週間くらいやったんちゃうかな、と先生が。

今年のはじめにでも捕獲していれば。
わたし、自分のイベントのことに感けて
身近な子を後回しにしてしまってた。

罪悪感でいっぱいです。


昨夜はなかなか辛くて
遠くにいる師匠に愚痴を言いました。


外で苦しんで死んで行くよりは良いと思う。
命を大事に思い助けたい人達が胎児を殺さなくてはならない社会。

次の世代にはこんな事をさせないで済む様に頑張ろう。

「あの人達は野蛮な事をしていた」
て言われる為に。


TNR活動をしていて
堕胎を経験すると、やめてしまわれる方がいます。

でも、わたしは止めようと一切思わなかった。

逆にもっとせなあかん、と思いました。


昨夜は師匠に助けられ
いま、このブログを書いているさなか
一階では、やまとちゃんがにゃおにゃおしゃべってます。
おばあちゃんと会話してます。





86歳の祖母も協力してくれてはじめて
TもNもRも実践できています。

辛い時に愚痴を(勝手にやけど)言える師匠や友人がいます。

大変なことしてるんやでって
教えてくれたやまとちゃんがいます。

猫がにゃおにゃお言うてても
見て見ぬ振りしてくれてる町内の人がいます。


なんか、偽善っぽい記事になってしまいましたが


とにかく
今回はわたしが子猫を産ませなかった。
五匹のビー玉ちゃんたちの分も
やまとちゃんには穏やかに暮らしてほしい。
今後は盛ることなく暮らしていけるんやから
あとは、マネージメントをしっかりしていきたいと思います、という
決意表明でした。




by machinekoism | 2015-03-10 23:57 | TNR-C | Comments(0)

京都市で飼い主の居ない猫を避妊去勢手術をして減らしていきましょう、と広報しています


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