2017年 04月 03日
2016年度ラストイベント終了しましたで
路地裏しっぽ診療所 斉藤倫さん
5巻、出ました〜
多頭崩壊とかー無責任な飼い主とかー
いろいろ勉強になります。
小学生も読んで考えられるマンガ!
わたしも昔から大好きな作家さんです。
もしよろしければ♪
*********
本日、無事に2016年度を終えることができました。
いえねこのしあわせ、でしたが
前からのご相談者さまが来てくださって
いろいろお話を伺いました。
その方が関わってるのは
えさやりさんA氏と
えさやりさんB氏。
Aさんは、えさやりしまくってて増やしてる。
なんとかしたいけど捕獲機使うの可哀想。
Bさんは、なんとかしたいけど
耳カットが可哀想。
可哀想軍団でした。
手づかみで捕まえようと追いかけまわしてトラウマになるのと
捕獲機でさっさと捕まえて手術終わらせるのと
どっちをとるのか。
耳カットないせいで
女の子の手術済かわからず二回目の開腹になるのと
どちらを取るか、ですよねー。
という感じかしら。
いま、絶賛ねこブームです。
だからと言って、人間社会のルールを守らざるして
猫を守れるとは思えません。
今回の相談者さまは、地道になんとか行動されると思われ!
(頭数多いけど)
頑張ってほしいもんです。
(頭数多いけど)
うちも、前に手術した親猫の子猫たちの手術に
しばらく追われそうですが
早く終わらせて次のところへ行きたいもんですね。
先は長いけど頑張りましょう減るまでは!
********
さて。
2017年度は、手術しまくりたい!のと
京都市の方にガッツリご協力いただいて
まちねこ事業と、それに溢れた人たちの救済を
出来たらな、と考えています。
前回までの3つのブログに記載ありますのでー○
よろしくお願いします。
この子も手を失う前に
家に入れたら良かった、と
未だに後悔してます。
by machinekoism
| 2017-04-03 02:09
| まちねこいずむ